アフィリエイトでブランディング性向上を実感！

「O株式会社」は、パーソナル化された健康食品を扱うメーカーです。

マーケットの大きい健康食品市場で勝ち抜くためにはブランディングが重要だと考え、メーカーブランディング性向上を目的として、「BEYOND AD」を活用しています。

「BEYOND AD」と契約後、これまでなかったSNSやYouTube経由でのコンバージョン獲得に成功しています。

 

【よかった点】

• 質の高いパートナーが揃っている
• 戦略から実行まで一貫性あるプロモーション体制が整っている
• ニュース紙のWEB版、テレビ局など幅広い媒体へのアプローチが可能

 

【導入までの経緯】

当社はパーソナル化された健康食品を扱っているメーカーです。

当社のサービスは比較的新しいものとはいえ、健康食品のマーケットは大きいため、ブランディングが重要だと考えています。

そこで取り入れたのが「アフィリエイト広告」です。

アフィリエイト広告はさまざまなチャネルからの宣伝が期待できるので、その結果多くの人の目に触れ、ブランディング性向上も狙えると考えました。

そして、自社に合うASPはないかと探していたところ、「BEYOND AD」を見つけました。「BEYOND AD」は、厳しい審査基準をクリアしたパートナーのみが登録できる完全クローズド型ASPということで、質の高い広告運用が可能だと感じ、「BEYOND AD」と契約することに決めました。

 

【導入後の効果】

これまではWebサイト経由のコンバージョンがほとんどでしたが、SNSやYouTube経由での問い合わせ、コンバージョンも増えました。ブランディング性向上を実感しています。

また、成果報酬型で無駄なコストがかからないのも嬉しいポイントです。やらない手はないと思っています。

 

【運用するうえで気をつけていること】

自社の類似商品を扱っている企業の広告の打ち出し方を研究していました。

健康食品のマーケットは大きいので、いかにして広告で優位性を持つか、どんな初級方法が最適か、常にPDCAを回していました。

時にはASPの担当者さんに相談することもありましたが、親身になって一緒に対策を考えてくれるので助かっています。